本記事にはプロモーションが含まれています。
- はじめまして
- このブログを始めた理由
- 私が専門としていること
- こんな方に読んでほしい
- 看護師として、私が大切にしている3つのこと
- 児童思春期精神科とはどんな場所か
- 「子どもの心」をめぐる現代の課題
- 過去に書いた印象的な記事
- このブログで主に取り上げるテーマ
- このブログで「優先して読んでほしい記事」
- 初めて読まれる方へ|状況別のおすすめの記事
- なぜこのブログを始めたのか、もう少し詳しく
- このブログでお届けしたいこと
- 読者の方への約束
- このブログの記事の使い方
- よくある質問(FAQ)
- Q1. 記事は誰が書いている?
- Q2. アフィリエイトリンクはある?
- Q3. 質問・問い合わせはできる?
- Q4. 更新頻度は?
- Q5. SNSはやっている?
- Q6. 児童思春期精神科の看護師になった経緯は?
- Q7. ブログ運営の方針はどうやって決めている?
- Q8. 過去の記事はリライトされている?
- Q9. このブログを始めて変わったことは?
- Q10. 読者からのフィードバックで印象的だったことは?
- Q11. 記事のリクエストは受け付けている?
- Q12. 子ども本人が記事を読むこともある?
- Q13. 学校の先生も読んでいる?
- Q14. 同業の医療職からの反応は?
- Q15. 海外の読者もいる?
- Q16. ブログを書いていて辛かったことは?
- Q17. ブログ以外の活動は?
- Q18. 将来の展望は?
- Q19. 読者に最も伝えたいことは?
- Q20. ブログを書き続けるモチベーションは?
- Q21. ブログを通じて自分自身が変わったことは?
- Q22. 児童思春期精神科の看護師の一日はどんな感じ?
- Q23. このブログをきっかけに変わったことは?
- Q24. ブログを書く時に意識している読者像は?
- Q25. 「精神科」と聞いて怖いと感じる方への一言
- Q26. このブログの理想的な読み方は?
- Q27. 「精神科看護師」というキャリアに興味がある人へ
- Q28. このブログを家族に勧めても大丈夫?
- Q29. 「kokoro-navi」というブログ名の由来
- Q30. 最後に読者の方にメッセージを
- Q31. ブログを書く時に大切にしている価値観
- Q32. 読者と直接お会いする機会はある?
- Q33. ブログ以外で発信している場はある?
- Q34. このブログを通して目指す社会の姿は?
- Q35. 著者として、本当に伝えたい一言は?
- 運営方針について
- このブログを支える日常
- 【お知らせ】noteの更新停止について
- kokoro-naviで大切にしている言葉
- 親御さん自身もケアを大切に
- 看護師としての歩み
- 記事執筆のプロセス
- このブログの今後の方針
- 子育てに悩む親御さんへ|現場から伝えたい10のメッセージ
- 読者の方からのメッセージ・感想
- ブログ運営の裏側
- 「精神科看護師」のイメージを変えたい
- 最後に
- このブログで大切にしていること
- 情報との向き合い方
- このブログをどう使っていただきたいか
- 看護師として、読者の方へお伝えしたいこと
- 「相談すること」へのハードルを下げたい
- 同じ悩みを持つご家族へ
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はじめまして
星野レンと申します。
看護師約8年目。内科・外科での勤務を経て、
現在は児童思春期精神科の病棟で働いています。
このブログ「kokoro-navi(こころナビ)」では、児童思春期精神科の現場で出会ってきたお子さまとご家族のリアルな姿、そこから学んだ「家庭でできること」「医療と上手に付き合うコツ」「相談先の地図」をお届けしています。「専門用語で書かれた本」「ネットの断片的な情報」だけでは届かない、現場のリアルな視点で、迷っているご家族の道しるべになるような記事を心がけています。
このブログを始めた理由
現場で働いていて、ずっと感じていたことがあります。
「情報はたくさんあるのに、
本当に必要な情報にたどり着けない親御さんが多い」
発達障害・不登校・思春期うつ——
どれも「正解」がわかりにくく、
保護者の方が孤立しやすい領域です。
このブログでは、精神科の現場で
約8年間積み上げてきた知識と経験をもとに、
迷える親御さんと子どもたちへ
「こころの処方箋」をお届けします。
「もっと早く、こんな情報に出会えていたら」――現場で何度も耳にしたこの言葉が、ブログを始める一番の動機になりました。子育ての中で「相談する場所も、頼る相手も分からない」と感じている親御さんに、「ここに来れば、最初の一歩が見つかる」場所を作りたい。それが、このブログの原点です。
私が専門としていること
- 思春期うつへの対応
- 発達障害(ASD・ADHD・LD)のある子どもへの関わり方
- 不登校・引きこもりの家族支援
- 保護者自身のメンタルケア
- HSC(ひといちばい敏感な子)の理解と関わり
- 子どもの自傷・希死念慮への対応
- 思春期の摂食障害への支援
- 起立性調節障害(OD)など、心身症の家庭ケア
こんな方に読んでほしい
✅ 子どもが不登校になり、どうすればいいか迷っている
✅ 発達障害と診断されたが、何から始めればいいかわからない
✅ 子どもとの関わり方に自信が持てない
✅ 情報が多すぎて疲れている
✅ 思春期の子どもへの接し方が分からなくなってきた
✅ 自分自身も心身の不調を感じている
✅ パートナーや祖父母との子育て方針が合わない
✅ HSC・敏感な子の育て方に悩んでいる
✅ スクールカウンセラー・医療機関への相談を検討している
✅ 通信制高校・フリースクールなど、多様な学びの選択肢を知りたい
看護師として、私が大切にしている3つのこと
児童思春期精神科の現場で約8年間働き、たくさんの子どもたちとご家族に向き合ってきました。日々のケアを通じて、私が大切にし続けているのは次の3つです。
①「困った子」ではなく「困っている子」として見る
暴言、自傷、不登校。一見「問題行動」に見えるものの背景には、必ず子どもなりの「困りごと」があります。表面の行動だけを直そうとせず、その下にある気持ちに目を向けたい。これは現場での経験から学んだ、何より大切な視点です。
「うちの子、なんでこんなことをするんだろう」と悩む時、視点を「問題行動」から「行動の裏にある気持ち」に切り替えるだけで、見え方が大きく変わることがあります。本ブログでは、この視点の切り替えをサポートする記事を多く掲載しています。
②親御さんを責めない
「育て方が悪かったのかも」と自分を責めている親御さんに、現場で何度も出会ってきました。でも、お子さんの困りごとは育て方だけが原因ではありません。生まれ持った特性、環境、運の要素も絡みます。親御さんを責めずに、これからの一歩を一緒に考える。それが看護の役割だと感じています。
このブログでは、「親としての過去」を責めるのではなく、「これからどう関わっていくか」に焦点を当てた内容を提供します。「もう遅い」「もう手遅れ」と思っている時期からでも、できることはたくさんあります。
③「正解」より「その家族に合う形」を探す
子育てに「絶対の正解」はありません。一般的には正しい関わり方が、その子には合わない場合もあります。だからこそ、本やネットの情報をそのまま使うのではなく、「うちの子にはどう?」と試しながら整えていく。その視点を大事にしてほしいと思っています。
このブログの記事も、「これが正解」というスタンスでは書いていません。「こんな選択肢があるよ」「こんな工夫もできるよ」と提案する形で、最終的な選択はご家族にお任せしています。
児童思春期精神科とはどんな場所か
「児童思春期精神科」と聞いて、どんなイメージを持たれるでしょうか。「重い病気の子が行く特別な場所」と感じる方が多いかもしれません。けれど、実際には「日常生活に困難を感じる子どもたちが、回復のために通う・入院する場所」です。
外来と入院の違い
外来は「定期的に通院して、医師や看護師と関わりながら回復を目指す」場所。入院は「生活そのものを安全な環境に置き換えて、集中的に回復を支える」場所です。多くのお子さまは外来通院で十分回復していきますが、症状が重い場合や、家庭環境を一時的に離れる必要がある場合に、入院が選択されます。
関わっている専門職
- 医師:診断・治療方針の決定、薬物療法の管理
- 看護師:日々のケア、生活援助、家族支援
- 臨床心理士・公認心理師:心理検査、カウンセリング
- 作業療法士:日常生活動作の練習、活動を通したリハビリ
- 精神保健福祉士(PSW):社会資源の活用、家族・学校との連携
- 保育士・指導員:入院中の子どもたちの遊び・学習サポート
看護師として担っている役割
看護師は、24時間365日、子どもたちのそばにいる職種です。医師は「診察の時間」だけ関わるのに対して、看護師は「日々の生活そのもの」を一緒に過ごします。だからこそ、「医師には言えないけど看護師には話せる」ことがあります。「お腹が痛い」「眠れない」「家族と話したくない」――そんな日常の小さな声をキャッチし、回復の糸口を見つけていく役割です。
「子どもの心」をめぐる現代の課題
現代の子どもたちが直面している心の課題は、私たち親世代が経験したものとは大きく違います。「自分が子どもの頃と同じ視点」で見ていると、現代の子どもたちの困りごとが見えなくなることがあります。
SNS・スマホがもたらす変化
SNSの普及により、子どもたちは24時間「他人の視線」にさらされる時代に生きています。「みんなが楽しそうにしている投稿」を見て自己評価を下げる、「既読スルー」に過剰に反応する――こうしたストレスは、私たち親世代にはなかった種類のものです。
不登校児童数の急増
文部科学省の最新調査では、不登校の小中学生は過去最多を更新し続けています。これは「子どもの問題」というより、「学校の構造」「社会全体のあり方」が問われている現象でもあります。
発達特性の認知の広がり
ASD・ADHD・LDといった発達特性の認知が広がり、診断を受ける子どもの数も増えています。これは「発達特性のある子が増えた」というより、「これまで見過ごされてきた子どもたちが、ちゃんと診断・支援を受けられるようになった」という意味合いが強いです。
家族構造の変化
核家族化、共働き家庭の増加、ひとり親家庭の増加など、家族の形が多様化しています。「祖父母や近所のおじさんおばさんが子育てを手伝ってくれる」昭和の時代と違い、子育てが核家族の親だけに集中する構造になりました。これが、親の孤立感を強めている一因です。
過去に書いた印象的な記事
このブログの中で、特に読者からの反響が大きかった記事をいくつかご紹介します。
不登校の声かけシリーズ
「不登校の子にどう声をかければいいか分からない」という親御さんの声を多く聞いてきました。「NG声かけとOK声かけ」の対比を意識した記事シリーズは、「これまで子どもを傷つけていたかもしれない」と気づくきっかけになった、という感想を多くいただいています。
自己肯定感シリーズ
「自己肯定感をどう育てるか」は、子育ての永遠のテーマ。具体的な声かけ例を交えた記事は、日々の関わりに活かせるとして好評です。「褒めれば良い」という単純な話ではなく、「子どもの自己評価をどう支えるか」という視点での記事が中心です。
親自身のセルフケア記事
「子どもの記事だけでなく、親自身のケア記事が嬉しい」という感想を多くいただきます。子育てメディアでは見落とされがちな「親のセルフケア」を、本ブログでは大切なテーマとして位置づけています。
選択肢を提示する記事
「フリースクール」「通信制高校」「家庭教師」「オンライン学習」など、多様な学びの選択肢を紹介する記事は、「学校復帰だけがゴールではない」という気づきを与えてくれた、と評価いただいています。
このブログで主に取り上げるテーマ
児童思春期精神科の現場で接してきた経験から、特に親御さんに伝えたいテーマを選んで書いています。
- 不登校・登校しぶり:子どもの心のサインと親の関わり方
- 発達特性:ADHD・ASD・LD・グレーゾーン
- HSC:ひといちばい敏感な子の育て方
- 子どものメンタル:気分の落ち込み・自傷・希死念慮
- 親のセルフケア:子育てに疲れた時の支え方
- 思春期:反抗期・友人関係・進路の悩み
- 家族関係:夫婦の方針調整・兄弟関係・祖父母との関わり
- 学校との連携:先生・スクールカウンセラーとの関係づくり
- 医療との付き合い方:受診の判断・診察前後の心構え
このブログで「優先して読んでほしい記事」
たくさん記事がある中で、初めて訪れた方には特にこの順番で読んでいただきたいです。
- 子どもに届く声かけ|意識したい3つのこと ── 関わりの土台になる声かけの基本
- 不登校の子どもへの関わり方 ── 不登校に直面した時の最初のガイド
- 子どもの自己肯定感を育てる声かけの土台 ── 日々の関わりに効く視点
- HSC(ひといちばい敏感な子)とは? ── 敏感な子の気質を知る
初めて読まれる方へ|状況別のおすすめの記事
たくさんの記事があるので、お子さんの状況に近そうなものから読んでみてください。
「子どもが学校に行きたがらない」
「発達特性があるかも」
「親が疲れた」
「思春期の関わりに悩む」
なぜこのブログを始めたのか、もう少し詳しく
児童思春期精神科の病棟で勤務してきて、「もっと早く知りたかった」という言葉を、本当に何度も耳にしました。診察室では時間も場所も限られ、外来や初診の前後で、親御さんが「なぜこうなったのか」「自分の何が悪かったのか」を一人で抱えている時間が、想像以上に長いことが分かりました。
病棟で見てきた「情報の届かなさ」
※以下のエピソードは、個人が特定できないよう複数のケースを合成し、状況を抽象化したものです。
あるご家族は、お子さんが小学5年生で不登校になった時点で、「相談する場所も分からないまま2年間家族だけで抱え込んだ」と話されていました。「どんな診療科があるのか、どこで診てもらえるのか、何を相談していいのか、全部分からなかった」と。情報が世の中に存在していても、「自分に関係する情報」として届かない、ということが、この領域の難しさです。
別のご家族は、お子さんの発達特性に気づいてから診断が出るまで、3年間も「どこに相談すれば良いか分からない」状態が続いていました。情報を持っていないことで、お子さまの大切な発達期に適切な支援を受けられなかった――こうした「情報格差」が、ご家族のその後の人生に大きく影響することを、現場で何度も目にしてきました。
「自分一人ではない」と知ってほしい
不登校、発達特性、思春期うつ――これらは、想像以上に多くの家庭が経験していることです。文部科学省の調査でも、不登校児童生徒数は過去最多を更新し続けており、決して「特殊なケース」ではありません。にもかかわらず、ご家族が孤立しやすい構造があります。「うちの子だけ」「うちの家庭だけ」と思い込まないでほしい――この想いが、ブログを書き続ける動機の一つです。
このブログでお届けしたいこと
- 一次情報をやさしい言葉で:専門用語をなるべく避けて、「読んで分かる」を意識します
- 家庭でできることを具体的に:「気持ちに寄り添う」だけでなく、「明日できる工夫」を示します
- 相談先・支援先の地図を:医療機関、フリースクール、相談窓口、選択肢を可視化します
- 看護師の視点で「医療の手前」を:医師の役割ではなく、現場で見てきた経験を共有します
- 親のセルフケアを忘れない:子どもだけでなく、支える親自身のケアも記事のテーマに含めます
- 選択肢を提示し、押し付けない:「これが正解」ではなく「こんな選択肢もある」を提示します
読者の方への約束
①「正解」を押し付けません
子どもや家族の状況はそれぞれ違います。「これが正解」ではなく「こんな選択肢もある」という形でお届けします。最終的な判断は、ご家族のものです。
②個別の医療相談には踏み込みません
診断・治療は医師の役割です。このブログは「医療に行くまで」「医療に行った後の家庭での過ごし方」を扱います。明らかな不調が続くなら、必ず医療機関にご相談ください。
③一次情報を大切にします
「ネットで見つけた話」をまとめるのではなく、現場で見てきたこと・関わってきたご家族との経験を、個人が特定されない形で抽象化してお届けします。
④定期的に更新します
週3〜7本のペースで新しい記事を予約投稿しています。「最新の情報」「新しい視点」を、継続的にお届けすることで、定期的に訪れていただける場所を目指しています。
⑤読者の感想を大切にします
「役に立った」「ここが分かりにくかった」など、読者からの声を、記事の改善に活かします。ブログは一方通行ではなく、双方向のコミュニケーションだと考えています。
このブログの記事の使い方
1. 「今、必要な記事」だけ読んでください
全ての記事を読む必要はありません。「自分の今の状況」に合う記事だけを、必要な時にゆっくり読んでください。検索機能やカテゴリーから、目的の記事を探していただけます。
2. ブックマークしておく
「今は必要ないけど、いつか役立ちそう」な記事は、ブックマークしておくのがおすすめ。お子さまの状況が変わった時に、すぐに読み返せます。
3. 家族で共有する
夫婦間、祖父母世代との情報共有にも、ブログの記事は使えます。「私が読んだこの記事、参考になったから読んでみて」と、共有する材料として活用してください。
4. 「真に受けすぎない」スタンスで
ブログの記事は、あくまで「一つの視点」です。「これが正解」と鵜呑みにせず、「うちの家庭にはどう当てはまるかな?」と考えながら読んでいただけると、より良い活用になります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 記事は誰が書いている?
運営者(星野レン、看護師歴約8年、児童思春期精神科勤務)自身が、自分の経験と公開情報をもとに執筆しています。詳細はプロフィールをご覧ください。
Q2. アフィリエイトリンクはある?
記事の冒頭に「本記事にはプロモーションが含まれています」と明記しているページは、アフィリエイトリンクを含みます。紹介する商品・サービスは、運営者が「読者の役に立つ可能性がある」と判断したものに限定しています。
Q3. 質問・問い合わせはできる?
お問い合わせフォームから受け付けています。ただし、個別の医療相談には看護師の立場としてお答えできない場合があります。
Q4. 更新頻度は?
週3〜7本のペースで予約投稿しています。日々の業務の合間に書き溜めた記事を、毎晩決まった時間に公開しています。
Q5. SNSはやっている?
過去にnoteで「ren_childpsy」名義の記事を公開していました。現在は更新を停止しています。今後の発信は本ブログを中心に行います。SNS等での発信予定も現時点ではありません。
Q6. 児童思春期精神科の看護師になった経緯は?
看護師としてのキャリアを始めた当初は、内科・外科など身体科を経験しました。その中で、入院されている方の「身体の症状の背景には、心の状態が大きく関わっている」という現場の現実に何度も向き合ううちに、「心のケア」をより専門的に学びたいと考えるようになりました。児童思春期の領域に進んだのは、「人生の早い段階で適切なケアに繋がれるかどうか」が、その後の長い人生を大きく左右することを、現場で実感したからです。今は児童思春期精神科の病棟で5年以上、子どもたちとご家族に向き合っています。
Q7. ブログ運営の方針はどうやって決めている?
「現場で見てきたこと」「読者からの反応」「世間で議論されているテーマ」の3つを軸に、記事のテーマを選んでいます。「読まれたい記事」より「読まれて欲しい記事」を優先する方針です。
Q8. 過去の記事はリライトされている?
はい、定期的に過去記事を見直し、最新の情報や視点を加えてリライトしています。「古い情報のまま放置」しないことを心がけています。
Q9. このブログを始めて変わったことは?
「現場の経験を言語化する」過程で、自分自身の看護師としての視点も整理されていきました。書くことは、書き手にとっても学びの場であると実感しています。
Q10. 読者からのフィードバックで印象的だったことは?
「うちの子だけじゃないんだと知って救われた」「具体的な相談先が分かって動き出せた」――こうしたメッセージをいただけることが、書き続けるエネルギーになっています。
Q11. 記事のリクエストは受け付けている?
はい、お問い合わせフォームから記事のリクエストもお受けしています。「こういうテーマで書いてほしい」というご要望は、今後の記事ネタとして大いに参考にさせていただきます。すぐに記事化できない場合もありますが、必要なテーマとして優先順位をつけて対応していきます。
Q12. 子ども本人が記事を読むこともある?
あります。「お母さんが読んでた記事を私も読んだ」という10代のお子さまからのメッセージをいただくこともあり、想定外の嬉しい反響です。記事は「親向け」を中心に書いていますが、思春期のお子さまが読んでも違和感のない言葉遣いを意識しています。
Q13. 学校の先生も読んでいる?
はい、現役の小中学校の先生、養護教諭、スクールカウンセラーの方からも反響をいただきます。「学校では言いにくい家庭事情を理解する材料になった」という感想は、教育現場と医療現場の架け橋になれた気がして嬉しい瞬間です。
Q14. 同業の医療職からの反応は?
看護師、心理士、医療ソーシャルワーカーなど、同業の方からも「現場の視点が共有できて勉強になる」という感想をいただきます。「自分の臨床にも活かせる視点があった」という声は、書き手としてとても励みになります。
Q15. 海外の読者もいる?
海外在住の日本人の方からのアクセスもあります。「海外で子育てしながら、日本語の信頼できる情報源として読んでいる」という感想もいただきます。距離を越えて届けられるのは、ブログという媒体ならではの良さです。
Q16. ブログを書いていて辛かったことは?
「現場の重い経験を言語化する」過程で、自分自身が感情的に揺さぶられることもあります。特に、重いテーマ(自傷、希死念慮など)の記事を書く時は、書き終わった後に意識的にセルフケアの時間を作るようにしています。
Q17. ブログ以外の活動は?
本業の看護師業務、執筆活動、家族との時間が中心です。「あれもこれも」と手を広げず、限られた時間を本当に大切なことに使うようにしています。
Q18. 将来の展望は?
ブログの記事を継続的に積み上げていくこと、より多くのご家族に「最初の一歩」を届けることが、当面の目標です。長期的には、書籍化やセミナー登壇など、文章以外の媒体でも発信していきたい思いもあります。
Q19. 読者に最も伝えたいことは?
「あなたは一人じゃない」「困った時には頼っていい」「親のあなた自身も大切な存在」――この3つを、記事を通して繰り返し伝えていきたいです。
Q20. ブログを書き続けるモチベーションは?
「現場で多くのご家族の声を聞いてきた看護師として、その声を社会に届ける役割を担っている」――この使命感が、書き続けるモチベーションです。「同じ悩みを抱える親御さんが、自分の経験で救われる人がいる」と思えると、書く手が止まりません。
Q21. ブログを通じて自分自身が変わったことは?
「現場の経験を言語化する」過程で、自分自身の看護師としての成長を実感しています。「説明力」「文章力」「他者への共感力」が、ブログを書く中で磨かれていきました。本業の看護にも、良い影響が出ていると感じます。
Q22. 児童思春期精神科の看護師の一日はどんな感じ?
病棟看護師の一日は、子どもたちの起床介助から始まります。朝の体調確認、服薬管理、検温、食事の見守りなどの基本ケアに加え、登校時刻になっても起き上がれないお子さま、夜眠れずに不安を訴えるお子さま、家族との面会で揺れているお子さま——一人ひとりの状態に合わせた声かけや関わりを、絶えず行います。日中は、心理検査の補助、レクリエーション活動の参加、ご家族との面談、医師・心理士・精神保健福祉士とのカンファレンスなど、多職種チームの一員として動きます。夜勤帯は、消灯後の見守り、眠れない子の傾聴、急変時の対応など、子どもたちの「夜の安心」を守る役割を担います。一日を通して「子どもたちの日常そのものに伴走する」ことが、児童思春期精神科看護師の仕事です。
Q23. このブログをきっかけに変わったことは?
「自分の経験が、誰かの役に立っている」という実感が、本業へのモチベーションにも繋がっています。「現場の経験を、外側からも振り返る視点」が育ち、看護師としての成熟にもつながっていると感じます。
Q24. ブログを書く時に意識している読者像は?
「お子さまの不調に気づいて、夜中に検索している親御さん」を一番イメージしています。眠れない夜、不安な気持ちで検索した結果として、このブログの記事に辿り着いた方に、少しでも安心と次の一歩を届けたい。それが、執筆中の常に頭にある読者像です。
Q25. 「精神科」と聞いて怖いと感じる方への一言
「精神科=重い病気の場所」というイメージは、もう古いものです。今は「ちょっとした心の不調」でも気軽にかかれる場所として、精神科・心療内科の役割が広がっています。「行ってみたら拍子抜けするほど普通だった」という感想を多く聞きます。「受診のハードル」を、必要以上に高く感じないでほしいです。
Q26. このブログの理想的な読み方は?
「困った時に検索して、必要な記事を読む」「定期的に新しい記事を読む」「家族で共有する」――どの読み方でも歓迎です。「自分に合う読み方」を見つけていただければ、それが理想的です。
Q27. 「精神科看護師」というキャリアに興味がある人へ
看護学生さんや若手看護師の方から、「精神科看護師になりたい」というメッセージをいただくこともあります。精神科看護は奥深く、やりがいのある領域です。「人の心に寄り添う」仕事が向いている方には、ぜひ選択肢として検討していただきたい分野です。
Q28. このブログを家族に勧めても大丈夫?
もちろんです。配偶者、祖父母、兄弟など、子育てに関わる方みんなで共有していただけると嬉しいです。「家族全体で同じ情報を持つ」ことが、お子さまへの一貫したサポートにつながります。
Q29. 「kokoro-navi」というブログ名の由来
「こころ」と「ナビ(道案内)」を組み合わせた造語です。「迷っている時に、進むべき方向を示すナビゲーター」のような存在になりたい、という想いを込めています。完璧な道順を示すのではなく、「いくつかある選択肢」を提示する役割を担いたいです。
Q30. 最後に読者の方にメッセージを
このブログを訪れてくださって、ありがとうございます。あなたとお子さまの時間が、今日も穏やかなものになりますように。困った時、迷った時には、いつでも戻ってきてください。きっと、あなたに合う記事が一つは見つかるはずです。
Q31. ブログを書く時に大切にしている価値観
「専門家としての責任」と「同じ人間としての共感」――この2つを両立することを大切にしています。専門知識を上から伝えるのではなく、「同じように悩む親」として並んで歩く姿勢を心がけています。
Q32. 読者と直接お会いする機会はある?
現在のところ、オンラインでの発信が中心ですが、将来的にはセミナーや座談会などで直接お会いする機会も作っていきたいと考えています。「画面越しではない繋がり」も、メンタルヘルス領域では大切な要素です。
Q33. ブログ以外で発信している場はある?
現在は本ブログを中心に発信しています。過去にnoteでも「ren_childpsy」名義で記事を公開していましたが、noteは現在更新を停止しています。今後、必要に応じて他のプラットフォームでも発信していく可能性はありますが、「自分の発信したい内容と、媒体の特性が合うか」を見ながら、慎重に広げていきたいです。
Q34. このブログを通して目指す社会の姿は?
「子どもの心の困難が、当たり前に相談できて、当たり前に支援が受けられる社会」を目指しています。「精神科に行くのは特別なこと」ではなく、「歯医者に行くくらいの感覚」で心の支援を受けられる――そんな社会の実現に、このブログが微力ながら貢献できればと願っています。
Q35. 著者として、本当に伝えたい一言は?
「あなたの今の頑張りは、必ず誰かに見られています」――これに尽きます。子どもにすぐ届かなくても、結果が出なくても、あなたの努力は無駄ではありません。長い目で見れば、必ず家族の中に積み重なっていきます。
運営方針について
YMYL領域の責任
このブログは「YMYL(Your Money or Your Life)」と呼ばれる、人の健康に関わる領域を扱っています。Googleの検索品質評価基準でも厳しく見られる領域で、誤った情報は読者の人生に影響を与えうる責任があります。だからこそ、根拠のある情報を、慎重に発信することを心がけています。
個人情報の取り扱い
記事内に登場する事例は、すべて個人が特定できないよう複数のケースを合成・抽象化したものです。看護師としての守秘義務を絶対に守り、現場で出会った具体的なお子さま・ご家族の情報がそのまま記事になることはありません。
情報の更新
医療・支援制度に関する情報は、年々変化していきます。記事内の情報も、新しい知見や制度変更に合わせて、定期的に更新しています。「執筆時点の情報」であることを前提に、必要に応じて公式情報の確認をお願いします。
このブログを支える日常
ブログ運営の継続には、書き手自身の生活基盤が欠かせません。本業の看護師、家族との時間、自分のための時間――このバランスを取りながら、ブログを書き続けています。
守秘義務への配慮
看護師として、患者さまや関わったご家族の情報を守る義務があります。本ブログに登場するエピソードは、すべて個人が特定できないよう複数のケースを合成し、状況を抽象化したものです。「現場で見てきた話」を共有することと、「個別の事例をそのまま書くこと」は明確に区別しています。看護師としての職業倫理を守りながら、現場の知見を社会に届ける——このバランスを意識しながら、一本一本の記事を書いています。
本業との両立
看護師の不規則な勤務シフトの中で、ブログを書く時間を確保するのは簡単ではありません。「夜勤明けの午前中」「休日の朝」など、自分のリズムに合わせて執筆時間を作っています。
体調管理
書き手自身が健康でなければ、良い記事は書けません。睡眠時間の確保、適度な運動、食事のバランスなど、基本的なセルフケアを大切にしています。「健康な書き手から、健康的な記事が生まれる」と考えています。
【お知らせ】noteの更新停止について
過去に、noteでも「ren_childpsy」名義で記事を公開していました。「思春期の暴力対応」など、現場の経験をもとにした記事を書いていましたが、noteは現在、更新を停止しています。今後の発信は、本ブログ「kokoro-navi(こころナビ)」を中心に行います。
本ブログでは、児童思春期精神科看護師として現場で見てきたこと、ご家族の役に立つ情報を、引き続き丁寧にお届けしていきます。noteで公開していた記事の内容も、必要に応じて本ブログでの記事として再構成・加筆していく予定です。今後とも、kokoro-naviをよろしくお願いいたします。
kokoro-naviで大切にしている言葉
「困っている子」
「困った子」ではなく「困っている子」――この視点は、現場でも、ブログでも、常に持ち続けたい言葉。
「親も支援が必要な存在」
「子どもを支援する親」だけでなく、「親自身も支援が必要な存在」――この視点を忘れずに、親御さん向けの記事も大切に書いています。
「選択肢を増やす」
「正解を示す」ではなく「選択肢を増やす」――これがこのブログの基本姿勢。読者が「自分に合う選択肢」を見つけられるよう、多様な選択肢を紹介する記事を増やしていきます。
「今、ここから」
「過去を悔やむ」より「今、ここから何ができるか」――この前向きな視点を、ブログを通じてお届けしたいです。
親御さん自身もケアを大切に
子どもを支えるには、まず親御さん自身が穏やかでいることが大切です。「自分のケアは後回し」になりがちですが、ご飯を作る・話を聞いてもらう・少し休むこと、すべてが家族を支える行動です。
- オンラインカウンセリングcotree:自宅から話を聞いてもらえる
- AI自己理解アプリAwarefy:日常の感情記録に
- Audible(耳で読む育児書):家事しながら自分を整える
無理せず、できることから少しずつ。それが親子の毎日を穏やかにしていく一番確かな道だと、現場で何度も実感してきました。
看護師としての歩み
看護師としてのキャリアは、最初から児童思春期精神科だったわけではありません。新卒で内科病棟に配属され、その後外科病棟、そして児童思春期精神科へと、いくつかの領域を経験してきました。
内科・外科の経験から学んだこと
内科・外科では、「身体の不調」を抱える方々と向き合ってきました。ここで学んだのは、「身体と心は密接に繋がっている」ということ。糖尿病の方が抑うつ症状を抱えていたり、術後の患者さんが手術への不安で眠れなくなったり――身体疾患の背景には、必ず心の状態があります。この視点が、後に児童思春期精神科で活きることになりました。
児童思春期精神科に転科した理由
「子どもの心の支援に関わりたい」と思ったきっかけは、内科病棟で出会ったお子さまでした。「学校に行けない」と訴える小学生のお子さま。検査では身体的な異常はなく、「心の問題かもしれない」と言われて転院していくケースを見て、「もっと早くこの子の心に気づける看護師になりたい」と感じたのです。
児童思春期精神科で見てきた現実
転科してすぐに直面したのは、「想像以上に多くの子どもたちが心の困難を抱えている」という現実でした。不登校、自傷、摂食障害、希死念慮――子どもが抱える困難の重さに、衝撃を受けたことを今も覚えています。
同時に、回復していく子どもたちの姿にも何度も励まされてきました。「もう死にたい」と話していた子が、半年後に「大学に行きたい」と未来を語るように変わる――そんな回復の力を信じて、日々のケアに向き合っています。
記事執筆のプロセス
このブログの記事は、以下のプロセスで執筆しています。
1. テーマの選定
現場で多くのご家族から聞かれる質問、SNSやニュースで話題になっている子どもの心の課題、季節的な要因(春の進学、夏休み、冬の心身不調など)を踏まえてテーマを選びます。
2. 情報収集
テーマに関する最新の医学・心理学情報、官公庁の調査資料、専門書、信頼できる学会の情報などを参照します。「現場の経験」と「公開情報」を組み合わせる形で、内容を構築します。
3. 執筆
「専門用語をなるべく使わない」「具体的な事例を交える」「相談先・選択肢を必ず示す」を意識して書きます。1記事あたり、構成検討から完成まで2〜4時間程度かけることが多いです。
4. 推敲・校正
書き終わったらすぐ公開せず、一晩寝かせて翌日に読み返します。「誤字脱字はないか」「分かりにくい表現はないか」「事実誤認はないか」を確認してから公開しています。
5. 公開後の見直し
公開後も、定期的に読み返し、情報の鮮度を確認します。古くなった情報はリライトし、新しい知見が出てきたら反映します。
このブログの今後の方針
このブログは、これからも以下の方針で運営していきます。
- 記事の質を高め続ける:1記事あたりの情報量・正確さを継続的に向上させる
- 読者の声を反映する:フィードバックを記事の改善に活かす
- 新しいテーマを開拓する:現場で出会う新しい課題に対応した記事を追加
- 古い記事のリライト:情報の鮮度を保つ
- 多様な相談先・選択肢の紹介:「うちの家族に合う形」を見つける材料を増やす
子育てに悩む親御さんへ|現場から伝えたい10のメッセージ
現場で多くの親御さんと話してきた中で、特に伝えたいメッセージを10個まとめました。子育てに迷った時、ふと思い出していただけたら嬉しいです。
- 「うちの子だけ」と思わないでください──同じ悩みを抱える家庭はたくさんあります
- 「親の育て方」だけが原因ではありません──特性・環境・運も絡む複雑な現象です
- 「今すぐ解決」を求めないでください──変化は半年・1年単位で起きます
- 「正解の親」を目指さないでください──完璧な親はいません
- 「自分のケア」を優先してください──親が崩れると、家族全体が崩れます
- 「外部の支援」を積極的に使ってください──一人で抱え込まないで
- 「お子さまの回復力」を信じてください──子どもは想像以上に強いです
- 「学校復帰」だけがゴールではありません──多様な選択肢があります
- 「夫婦・家族で方向性を揃える」ことを大切に──統一感のある関わりが回復を支えます
- 「今この瞬間」を大切にしてください──未来を心配しすぎず、今日のお子さまと向き合いましょう
読者の方からのメッセージ・感想
読者の方から、ありがたい感想をいただくことがあります。プライバシーに配慮して、内容を匿名化・抽象化した形でいくつかご紹介します。
「孤立感が和らいだ」
「うちの子だけがおかしいのかと思っていました。記事を読んで、同じような家庭がたくさんあることを知り、孤立感が和らぎました」――こうした感想を多くいただきます。「自分だけじゃない」と感じてもらえることが、ブログの一番の役割なのかもしれません。
「具体的な行動に繋がった」
「『どこに相談すれば良いか』が分かって、初めて医療機関を受診できました」「『この声かけNG』を読んで、子どもへの言葉が変わりました」――こうした「行動の変化」のフィードバックも、書き手にとっての大きな励みになります。
「親自身が救われた」
「『親が休んでいい』という記事を読んで、初めて自分を労われました」「『カウンセリングを使うのは贅沢じゃない』と知って、cotreeに登録しました」――親御さん自身のケアに繋がるフィードバックも、嬉しい瞬間です。
ブログ運営の裏側
1日のスケジュール
本業は看護師なので、ブログは「業務外の時間」で書いています。朝の通勤前、休日の午前中、夜の家事後など、隙間時間を活用しています。「毎日ガッツリ書く」のは難しいので、「毎週決まった時間に書く」習慣を作っています。
使っているツール
WordPressをベースに、シンプルなテーマで運営しています。記事のアイディアはスマホのメモアプリに残し、執筆はPCで行います。アイキャッチ画像はAI(NanoBananaなど)で生成しています。
収益化について
アフィリエイトリンクからの収益が、サーバー代・ドメイン代を支えています。「収益のために書く」ではなく「読者の役に立つ記事を書いた結果として収益が生まれる」というスタンスを大切にしています。
記事のアイディア源
現場での経験、読者からの質問、SNSで流れてくる相談、ニュースで話題になっている子どもの心の課題――これらが記事のアイディア源です。「今、世間で必要とされている情報」を意識して書いています。
「精神科看護師」のイメージを変えたい
「精神科看護師」というと、「ちょっと怖い」「専門的すぎる」イメージを持つ方も多いかもしれません。しかし実際の現場では、看護師は「日常生活を共に過ごす伴走者」です。専門知識を持ちつつも、「同じ人間として子どもや家族に寄り添う」存在。このブログを通じて、精神科看護師の親しみやすい姿も伝えていきたいと考えています。
「医療職に相談するのはハードルが高い」と感じる方も多いです。でも、看護師は「医師と患者の間に立つ存在」として、ハードルを下げる役割を担っています。「ちょっとした疑問でも、まず看護師に聞いてみる」という選択肢が、もっと広く知られるようになると嬉しいです。
最後に
児童思春期精神科の現場で出会ってきたお子さまとご家族の姿を通して、
お役に立てるものをお伝えしていきたいと思っています。
一緒に「答え」を探していきましょう。
このブログを通して、お子さまやご家族の毎日が、ほんの少しでも穏やかになりますように。「自分だけじゃない」「ここに相談できる場所があった」と感じてもらえる材料を、少しずつ積み上げていきます。
気になるテーマがあれば、ぜひ他の記事も読んでみてください。検索バーで気になるキーワードを入れてみる、カテゴリーから興味のあるテーマを探してみる、関連記事のリンクをたどってみる――そんな読み方も大歓迎です。
今日もあなたとお子さまの時間が、穏やかでありますように。
星野レン
このブログで大切にしていること
このブログを運営するにあたって、看護師として大切にしている姿勢があります。それは、「現場で実際に見てきたこと、感じてきたことを、誠実にお伝えする」ということです。児童思春期精神科の現場では、教科書には載っていない、一人ひとりのお子さまとご家族の、生きた物語があります。その現場での経験を通して得た視点を、同じように悩んでおられるご家族に届けたい――それが、このブログの根底にある思いです。
そして、このブログでは、「正解を押し付けない」ことも大切にしています。子育てに、唯一の正解はありません。お子さま一人ひとりが違うように、ご家族一人ひとりも違います。このブログでお伝えする内容は、あくまで「一つの視点」「考えるための材料」です。それぞれのご家庭の中で、お子さまとご家族にとっての「ちょうどよい関わり方」を見つけていく、その一助になれば、という思いで記事を書いています。
もう一つ大切にしているのは、「保護者の方ご自身を、責めない」という姿勢です。お子さまの困りごとに向き合う保護者の方の多くが、「自分の育て方が悪かったのでは」と、ご自身を責めておられます。けれど、お子さまの困難は、保護者の方の育て方だけで決まるものではありません。このブログが、保護者の方の自責の念を少しでも和らげ、「あなたは十分頑張っている」というメッセージを届けられたら、と願っています。
看護師として現場で多くのご家族と接してきて、強く感じるのは、「正しい情報」と「温かい眼差し」の両方が、ご家族を支えるということです。このブログでは、医学的な知識に基づいた正確な情報をお伝えすると同時に、現場で培った温かい視点を大切にしていきたいと思っています。
情報との向き合い方
子育てやメンタルヘルスに関する情報は、インターネット上に数多くあります。看護師として現場でお伝えしているのは、「情報との上手な向き合い方」が、保護者の方の心を守るために大切だ、ということです。
情報を集めることは大切ですが、集めすぎると、かえって不安が増すことがあります。「この症状はもしかして」「あの記事ではこう書いてあった」と、情報に振り回されて、保護者の方ご自身が消耗してしまうケースを、現場で何度も見てきました。情報は、お子さまを理解し、支えるための道具であって、保護者の方を不安にさせるためのものではありません。
情報と向き合う時のポイントとして、こうしたことを意識していただきたいと思います。一つの情報を鵜呑みにせず、複数の視点を参考にする。情報源の信頼性を確認する。そして何より、「目の前のお子さま」を、情報よりも大切にする。情報はあくまで一般論であり、お子さま一人ひとりの状況は、お子さま自身をよく見ることでしか分かりません。
そして、ネットの情報だけで判断せず、専門機関に相談することも大切です。このブログを含め、インターネット上の情報は、専門機関への相談の代わりにはなりません。お子さまの状態が心配な時は、必ず児童精神科、小児科、スクールカウンセラー、地域の相談窓口など、専門機関に相談していただきたいと思います。このブログは、専門機関に繋がるまでの、あるいは専門機関と並行しての、一つの支えとして活用していただければ幸いです。
このブログをどう使っていただきたいか
このブログには、不登校、発達障害、思春期のメンタル不調など、様々なテーマの記事があります。看護師として、このブログをどう使っていただきたいかを、お伝えしたいと思います。
まず、「今、困っていること」に関する記事から読んでいただくのがよいかと思います。お子さまの状況に合わせて、必要な記事を選んで読むことで、今すぐ役立つヒントが得られるはずです。すべての記事を読む必要はありません。お子さまとご家族にとって必要な情報を、必要な時に取り出していただければと思います。
そして、記事の内容を「そのまま実践しなければ」と気負わないでください。記事に書かれている関わり方が、すべてのお子さまに合うわけではありません。「うちの子にはどう活かせるかな」と考えながら、お子さまに合った形で取り入れていただくのが、一番です。うまくいかなくても、それは失敗ではなく、お子さまに合った方法を探す過程です。
また、保護者の方ご自身が辛い時には、お子さまへの対応の記事だけでなく、保護者の方ご自身のケアに関する記事も読んでいただきたいと思います。お子さまを支えるためには、まず保護者の方ご自身が支えられている必要があります。このブログが、保護者の方ご自身の心の支えにもなれたら、と願っています。
そして、このブログを読んで、「一人じゃない」と感じていただけたら、それが何よりも嬉しいことです。同じように悩んでいる保護者の方が、全国にたくさんいます。あなたは一人ではありません。このブログが、そうした繋がりを感じられる場の一つになれたら、と思っています。
看護師として、読者の方へお伝えしたいこと
本記事を最後までお読みくださって、ありがとうございました。このブログに辿り着いてくださったあなたは、きっと、お子さまのことを真剣に考え、悩み、よりよい関わり方を探しておられるのだと思います。その姿勢そのものが、お子さまへの深い愛情の表れです。
児童思春期精神科の現場で、多くのお子さまとご家族に出会ってきました。その中で、何度も実感してきたことがあります。それは、「お子さまの困難は、必ず出口がある」ということ、そして「保護者の方の愛情と、適切なサポートがあれば、お子さまは必ず自分らしく成長していく」ということです。今がどんなに辛い時期でも、その先には、お子さまとご家族が自分らしく過ごせる未来があります。
このブログが、そうした未来へ向かうご家族の、ささやかな道しるべになれたら、これ以上嬉しいことはありません。一つひとつの記事に、現場で培った視点と、ご家族への温かい思いを込めて書いています。必要な時に、必要な記事を、活用していただければと思います。
看護師として、現場から、このブログを読んでくださるすべてのご家族の毎日を、心から応援しています。一人で抱え込まず、頼れる場所を頼りながら、お子さまのペースを尊重しながら、ゆっくり進んでいってください。あなたとお子さまの旅を、心から応援しています。
「相談すること」へのハードルを下げたい
このブログを始めた理由の一つに、「相談することへのハードルを下げたい」という思いがあります。看護師として現場で多くのご家族と接してきて、強く感じるのは、「もっと早く相談してくれていれば」というケースの多さです。多くの保護者の方が、限界まで一人で抱え込んでから、ようやく専門機関の扉を叩かれます。
相談することへのためらいの背景には、「相談するほどの問題なのか分からない」「専門機関は敷居が高い」「相談したら大ごとになるのでは」といった気持ちがあります。こうした気持ちは、とても自然なものです。けれど、相談は「問題が深刻になってから」するものではなく、「迷った時点で」していいものです。迷っている時点で、すでに相談する価値のある状況だと、現場の経験から感じています。
このブログが、専門機関への相談の「前段階」として、ご家族の役に立てたらと思っています。記事を読んで、「これは相談したほうがいいかもしれない」と気づくきっかけになる。あるいは、「相談しても大丈夫なんだ」と、相談へのハードルが下がる。そうした形で、ご家族が必要なサポートに繋がる一助になれたら、と願っています。
そして、相談先は、児童精神科や小児科などの医療機関だけではありません。スクールカウンセラー、教育センター、子育て支援センター、地域の保健所の精神保健福祉センターなど、様々な窓口があります。「どこに相談すればいいか分からない」という時も、まずはどこか一つの窓口に相談すれば、適切な相談先に繋いでもらえることが多いです。一人で抱え込まず、まず一歩を踏み出していただきたいと思います。
看護師として、現場から、このブログを読んでくださるすべてのご家族が、必要な時に必要なサポートに繋がれることを、心から願っています。あなたは一人ではありません。一緒に、ゆっくり進んでいきましょう。
同じ悩みを持つご家族へ
不登校や発達障害、思春期のメンタル不調に向き合うご家族は、時に深い孤独を感じることがあります。「周りの家庭は普通に過ごしているのに、なぜうちだけ」「この悩みを、誰にも分かってもらえない」――こうした孤独感を、多くの保護者の方が抱えておられます。看護師として、現場でその孤独に何度も触れてきました。
けれど、同じような悩みを持つご家族は、決して少なくありません。表に出していないだけで、多くのご家庭が、似たような困難と向き合っています。あなたが感じている悩みは、決してあなただけのものではなく、あなたの育て方が招いたものでもありません。同じように悩み、同じように頑張っている保護者の方が、たくさんいます。
このブログが、そうしたご家族にとって、「分かってくれる人がいる」「一人じゃない」と感じられる場の一つになれたら、と願っています。記事を通して、現場の看護師が、あなたとお子さまのことを応援している――そう感じていただけたら嬉しいです。
看護師として、現場から、ご家族の毎日に、心からのエールをお送りします。今がどんなに辛い時期でも、その辛さに向き合っているあなたの姿は、お子さまにとって何よりの支えになっています。焦らず、ご自身を労りながら、お子さまと一緒に、ゆっくり歩んでいってください。これからも、このブログで、ご家族を支える情報を発信し続けていきたいと思います。
これからも、お子さまとご家族に寄り添う情報を、一つひとつ丁寧にお届けしていきます。このブログが、あなたの毎日の小さな支えになれますように。看護師として、現場から心からのエールをお送りいたします。本日も、本当にお疲れさまでした。
あなたが、お子さまのことを思ってこのブログを訪れてくださったこと――その優しさが、すでにお子さまへの大きな贈り物になっています。どうか、ご自身のことも大切になさってくださいね。
あなたとお子さまの歩む道に、温かい光が差しますように。心から、応援しています。
このブログが、ご家族の心の片隅で、そっと支えになれますように。
ありがとうございました。またいつでも、お立ち寄りくださいね。
あなたの毎日に、穏やかな時間が増えていきますように。

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