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学校に行けなくなった我が子。「このままだとダメになってしまう」と焦る気持ちと、「今は休ませてあげたい」という気持ちで揺れる親御さんは多いはずです。児童思春期精神科で働いた経験から、不登校の子が家でどう過ごすと回復に繋がるのかを具体的にお伝えします。
不登校の子に「生活リズム」が大切な理由
不登校になると昼夜逆転しがちですが、生活リズムの乱れはさらに心身を不安定にします。逆に言うと、リズムが整うだけで気分も整うことが多いのです。ただし、急に「朝7時起床!」と決めるのは逆効果。少しずつ、本人ができる範囲から整えていきましょう。
朝の過ごし方のヒント
- 決まった時間に起きる(最初は10時でもOK)
- カーテンを開けて日光を浴びる
- 朝食を少しでも食べる
- 着替える(パジャマのままは気分が切り替わりにくい)
日中の過ごし方
学習の時間(15分でもOK)
完全に勉強から離れると「戻るハードル」が上がります。15分でも良いので、学習の時間を持つことが大切です。本人が選べるものから。漫画の伝記でも、興味のある本でも、それは立派な学び。
本人に合うペースで学習を続けたいなら、家庭教師のラストのような不登校の子に対応した家庭教師や、オンライン塾ウィズスタディが心強い味方になります。自宅で、自分のペースで取り組めるのがメリットです。
好きなことの時間
ゲーム、絵、音楽、工作——何でも構いません。「好きなこと」に没頭する時間は心のエネルギーを回復させてくれます。親が「そんなことばかり…」と言ってしまうと、唯一の逃げ場を奪うことになりかねません。
家の手伝いをする
料理、洗濯、買い物——家庭内での役割を持つことで、「自分は役に立っている」という感覚を取り戻せます。成功体験の積み重ねがお家の中でできます。
夜の過ごし方
- スマホやゲームは寝る1時間前まで
- お風呂でリラックス
- 親子で話す時間を少しだけ(負担にならない程度に)
親がやってはいけないNG行動
- 「今日は学校どうする?」と毎朝聞く
- 兄弟や他の子と比較する
- 勉強の遅れを執拗に心配する
- 「〇〇しないとダメになるよ」と脅す
親自身のケアも忘れずに
家で過ごす子の様子を毎日見ているのは親です。親が疲弊していては家庭全体が不安定になります。短い時間でも自分のための時間を確保してください。気持ちの整理にはAwarefyのようなメンタルケアアプリも役立ちます。
まとめ
不登校の子の一日は、大人が思うほど「だらけている」わけではなく、実は心のエネルギーを回復させている時間です。無理のないリズムと「好きなこと」の時間を確保しながら、ゆっくり回復を待ちましょう。そして必要な時にはプロの力も借りてください。


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